手術後の経過と家族の気持ち(2)

  • 2019.05.05 Sunday
  • 15:42

 

母の声 2008/03/15 携帯メール

 

さっきの続きだけど、家にいた3ヶ月1は景子を中心にしたチームワークと、最後まで患者の気持ちを考えての接し方、言葉の使い方、1日1日違う容態に力を合わせてアドバイスには耳を傾け、時にはイラつき、色々な事があったけど2、父親の為旦那様の為に後悔しないように頑張った看護は、誇れる真実です3 

 

1)誤嚥性肺炎から退院後、父は自宅で残りの3ヶ月を過ごした。

2)母は3回ほど、「家で看ることはできない」と私に怒りながら、泣きながらぶつけてきた。なぜかと聞くと、「私はもう精一杯やっている」と言ったり「怖い」と言ったりしていた。しかし、B病院の訪問看護と往診が入ってから、母はそのような発言をしなくなっていく。

3)この直後の電話で、母は「ふとしたときとか景子たちと話しているときにはいろいろ思い出すけど、いざ話せと言われるとけっこう浮かばないものだね」と言っている。なお、母や私にとって、悲しみ深い父の死がそれでも誇れる事実として語られる要因のひとつに、ケア期間中に父がさまざまなかたちで家族に「笑い」をもたらしていたことも挙げておきたい。

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